★1月2日(金)★
素敵な演奏会の余韻に浸りつつ、ドイツからトルコに旅立ちます。
早朝に起床し身支度。前日にスーパーで購入したパンやハム、チーズで簡単に朝食を済ませ、ホテルをチェックアウト。
徒歩でエッセン中央駅に向かい、そこからREでデュッセルドルフ空港へ行きました。
お正月だから混んでいるかと思っていたら、ガラガラだった空港。
チェックインもすぐ終わりました。
パンやチーズなどの簡単な軽食しかなかった・・・・・。温かいものが食べたい・・・・。
さっき朝食を食べたばかりなのに、またもや食べる私・・・・・。
11時30分発のTK1524便。イスタンブール行き。
本当は演奏会を聴いたらさっさと日本に帰りたかったけれど、旦那様の強い要望でトルコでストップオーバーする事になっていました。
ちなみにこの時点で私はトルコに興味ゼロ。
ネマニャ君はトルコに行ったことがないとのこと。
「行った人に聞くと皆【良かった!】って言うから、行ってみたいんだ。僕の分まで楽しんできて!」と言われました。
こちらの自販機でジェトンと呼ばれるコインを購入、それが切符になります。
台北と同じスタイルでわかりやすい♪
距離は関係無く、1路線につき4トルコリラ、約200円。
綺麗で快適だったトルコのメトロ。
そして途中でトラムに乗り換えます。ここでジェトンがもう1枚必要になります。
冷蔵庫のドリンクは「全部プレゼントです!」とのこと。無料で飲み放題。
素敵な演奏会の余韻に浸りつつ、ドイツからトルコに旅立ちます。
早朝に起床し身支度。前日にスーパーで購入したパンやハム、チーズで簡単に朝食を済ませ、ホテルをチェックアウト。
徒歩でエッセン中央駅に向かい、そこからREでデュッセルドルフ空港へ行きました。
お正月だから混んでいるかと思っていたら、ガラガラだった空港。
チェックインもすぐ終わりました。
またもやプライオリティ・パスを使用しラウンジで時間潰し。
パンやチーズなどの簡単な軽食しかなかった・・・・・。温かいものが食べたい・・・・。
さっき朝食を食べたばかりなのに、またもや食べる私・・・・・。
11時30分発のTK1524便。イスタンブール行き。
本当は演奏会を聴いたらさっさと日本に帰りたかったけれど、旦那様の強い要望でトルコでストップオーバーする事になっていました。
ちなみにこの時点で私はトルコに興味ゼロ。
ネマニャ君はトルコに行ったことがないとのこと。
「行った人に聞くと皆【良かった!】って言うから、行ってみたいんだ。僕の分まで楽しんできて!」と言われました。
機内食はシーフード・ミール。なかなか美味しかったです。
うたた寝しているうちに、アタテュルク国際空港に到着。時刻は夕方の4時。
スムーズに入国し、荷物もすぐに出てきました。
ここから中心地まではメトロとトラムを乗り継いでいきます。
ATMでトルコのお金をおろしてから、メトロの空港駅へ向かいました。
新しくてとっても綺麗な駅。
こちらの自販機でジェトンと呼ばれるコインを購入、それが切符になります。
台北と同じスタイルでわかりやすい♪
距離は関係無く、1路線につき4トルコリラ、約200円。
綺麗で快適だったトルコのメトロ。
そして途中でトラムに乗り換えます。ここでジェトンがもう1枚必要になります。
トラムからは外の風景を楽しめるので、トルコの景色を見ながら楽しく移動。
ホテルの最寄駅スルタンアフメットで下車した頃には薄暗くなっていました。
駅からホテルは至近距離。
そして到着した宿泊ホテル。
予約サイトの口コミで大絶賛されていたのですが、前評判通りスタッフさんが超・超・超親切。
「ようこそ、我がホテルへ!私の名前は○○よ!あなたの名前の発音を教えて!△△ね、わかった、もう覚えたわ!お茶飲む?ケーキ食べる?」と、ハイテンションなトルコ美人ちゃん。
「イスタンブールは初めて?オッケー、私に任せて!」と大きな地図を広げて観光案内がスタート。
「ここはお薦め。ここは朝空いてるから、こっちを先に行って次はここね。ここは時間が余れば行けばいいわ。買い物ならこの店よ。あ、クルージングもする?なら船会社はここね!」と細かい観光ルート、まわり方のコツ、各観光名所での所要時間、レストランの情報や買い物情報、危険な地域の情報などなど。
地図に丸印をいくつもつけて、ありとあらゆる情報を教えてくれながら、その間何度も「あ、お茶もう1杯飲む?ケーキも食べて!」と何度も勧めてくれました。
このホテルのスタッフさんは皆さんとっても親切。
滞在中会うたびに「△△!今日はどうだった?楽しんでる?何かあったら言って!」と声を何度もかけてくれました。
他のお客様にも同じようにいつも声をかけていて「凄いなー。ホスピタリティの鑑!」と、とっても勉強になったのでした。
こちらがお部屋。ヨーロピアンで可愛かった。
冷蔵庫のドリンクは「全部プレゼントです!」とのこと。無料で飲み放題。
まだまだ早い時間でしたが、旅の疲れかぐったりしてしまったワタシ。
夕食もパスし、お風呂に入って、このまま爆睡したのでした。
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