毎月20日は各音楽雑誌の発売日。
仕事の合間の息抜きに本屋さんへ行ってみました。
新譜check のコーナーでネマニャ君の新譜【チャイコフスキー】が紹介されていました。
そしてもう1冊。
レコード芸術2017年11月号
最新盤レビューのコーナーで紹介されています。
こういった専門家の方のレビューを読むたびに、捉え方は人それぞれなんだなーと感じます。
今回の記事を読んで思った感想は。
「私にはヴァイオリン=ネマニャ君、ピアノ=スーザンさんは最強で最高なデュオなんですけど・・・・・」でした。
最近仕事であれこれあって、自分では全く納得できない不甲斐ない出来だったことが、なぜか評価していただき「凄いですね!おめでとうございます!」って色々な方に仰っていただいたことで、「私ってどうして本番に弱いんだろ・・・・。もう少し出来たはずなのに・・・。」と逆に凹み、絶賛落ち込み中なのです・・・(/ω\)
そんな時にふと思い出すのは、太陽みたいに明るいスーザンさんの笑顔と生命力溢れるあの素敵な演奏。
演奏聴きたいな。なんだか絶対元気が出るような気がするんだけどな。
そんなことを思いながら、今日もお仕事のろのろがんばります(棒読み)
誰か私の【やる気スイッチ】を探してください・・・・(*ノωノ)
こんにちは。
返信削除ご無沙汰しております。
コメント大変遅くなりましたが、ネマニャさんのチャイコフスキーのアルバム聴きました!
私は、ネマニャさんのヴァイオリン協奏曲はとても優しくて美しい響きがしました。
生演奏を見てみたいな☆
ROCOCOは初めて聴きましたが、すごく好きになりました!!
カフェラテさま
削除こんばんは。ご返信が遅くなり申し訳ありません。ネマニャ君がホリデー中なので、このブログも開店休業状態(笑)です。
ネマニャ君のチャイコン、本当にロマンティックで素敵ですよね♪生で聴くともっと素敵です!
ロココも素敵ですよね。いつかこの2曲を弾いてくださるようなスペシャルコンサートがあると良いですね!