1月
20日に発売された雑誌「レコード芸術
2月号」
新譜月評のコーナーでネマニャ君の
CD「
The 5 Seasons」と「ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ」の
2枚が紹介されています。
同じ
CDに対して、評論家の方の意見が全く異なるのが興味深かったです。
結局音楽って、最終的には個人の「好き嫌い」の判断になる気がしました。
自分が好きな音楽に対して、低い評価をされるのは残念というか心外だけれど、「なるほど、こういう見方もあるのだな。」と勉強にはなります。
この記事も面白いので、まだご覧になられていらっしゃらない方は是非♪
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