"" 2025|ネマニャの音に恋してる ♪ ネマニャの音に恋してる ♪: 2025

2025/02/21

intoxicate ♪

 

来日中にいくつかのインタビューを受けたネマニャ君。

その中のひとつ、タワーレコードさんのフリーマガジン【intoxicate イントキシケイト】が2月20日に発行されました。

配布場所が職場と近かったので、仕事中に抜け出して(笑)いただきに行きました(ビバ・自営業!)


インタビュー記事は半ページ。

短い記事ですが、バッハについて語っている興味深い内容となっております。

まだ入手されていない方は是非!

配布場所などはタワーレコードさんのHPでご確認ください。



2025/02/02

レコーディング ♪

 

ナタナエルさんのSNSで突如アップされたお写真。

パリのレコーディングスタジオでのお写真と共に添えられたお言葉。

Nemanja Radulovic & Les Trilles du Diable  Warner / Coming soon … 

えっ!!!

マジですか!!!

これ大丈夫なやつ???


と思っていたら、ネマニャ君やメンバーさんも続々とSNSにアップ。

夢じゃなかった・・・。

トリーユが久々に帰ってきます!!!!

嬉し過ぎる!!!


ネマニャ君の新しいマネジメントオフィスであるアスコナスホルトさんがドゥーブル・サンスの欧州ツアーも請け負っていたので、今後はドゥーブルのみの活動なのかな?と少し不安でした。

ドゥーブル・サンスは勿論大好きなのですが、それ以上に私はトリーユの大・大・大ファンなので!

今後トリーユはどうなるのだろう。もう演奏会とか無くなるのかな・・・と寂しく思っていたので、このレコーディングは嬉し過ぎます!!!

本当に嬉しい・・・泣けてくる。


発売は10月頃かな。

今夏のフェスの予定もちらほら出ていますがドゥーブル・サンスでのご出演です。

もしトリーユの演奏会があるとしたら、11月以降かと思われます。

絶対聴きに行く!どこだろうと行きます!!!

何を録音されたのか、詳細は不明なので続報を楽しみに待ちたいと思います。


割と最近(今回の来日等で)ネマニャ君を知りました!という方はご存じないかもしれないので、トリーユさんを簡単にご紹介させていただきます。

Les Trilles Du Diable(レ・トリーユ・ドゥ・ディアブル)とはネマニャ君を含む弦楽六重奏のユニット。日本では「悪魔のトリル」と呼ばれております。

初期メンバーから若干変更になっており、現在のメンバーはネマニャ君(リードヴァイオリン)、ギョームさん(1stヴァイオリン)、フレデリック(2ndヴァイオリン)、クリスティーナ(ヴィオラ)、アンヌ(チェロ)、ナタナエルさん(コントラバス)となっています。


以下、トリーユの過去の作品です。

2009年リリース。懐かしい・・・。
現在廃盤になっているようで、アップルやスポティファイにもありません。
たまにメルカリやイーベイで転売されていますが、かなりの高値。

凄く良いアルバムなので、もっと大勢の方に聴いていただきたいのに残念です。


2011年リリースのLes5Saisons。

名曲、スプリング・イン・ジャパンを担当。


この辺りからはご存じの方も多いはず。配信でも聴けるので。

2013年リリースのパガニーニ・ファンタジー。

トリーユはカンタービレとモーゼ幻想曲を担当。



2014年リリースのジャーニー・イースト。
こちらは私がネマニャ君の作品の中で過去最高に好きな1枚です。

トリーユはハンガリー舞曲、プロコの行進曲、シンドラーのリスト、ライフ・イズ・ミラクルを担当。


2016年リリースのバッハ。
トリーユはトッカータとフーガを担当。



トリーユの良いところは、クラシックをより身近に感じさせるような演奏が多いところ。
ネマニャ君自身も「アンサンブル」ではなく「バンド」と呼んでいて、演奏会場もコンサートホールだけではなく、クラブのような場所でも演奏します。

そして演奏がめちゃくちゃカッコいい!
あまりのカッコ良さにクラシックの演奏会とは思えないような黄色い歓声(笑)があがったりします(過去のソウル公演や台北公演が凄かった・・・。)

過去来日もされていますが、私的No.1の思い出は2013年の北九州国際音楽祭にご出演された時のアンコール。あれは忘れられない演奏でした。

このブログをお読みくださっている方の中で「私もあそこにいました!」って方いらっしゃるかな?握手して一晩語り明かしたいくらいです。


そんなバンドな雰囲気を堪能できる演奏がこちら(Youtubeよりお借りします)

2018年11月に行われたシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会の本編の後に開催された、深夜のクラブでのスペシャルコンサート。

定期演奏会のソリストだったネマニャ君とティヤナさんに加えてトリーユがゲスト出演したという、めちゃくちゃ豪華なメンバーでの演奏となっております。

未見の方は是非ご覧ください♪





2025/01/27

来日演奏会終了しました

 


昨日の西宮公演で来日演奏会がすべて終了しました。

本当に素晴らしい演奏の数々、一音一音、一瞬一瞬が、本当に素敵な思い出になりました。

各演奏会の感想(毎回素晴らしい!素敵!最高!しか言っていないけれど・・・)は後日改めて書こうかと思います。

(と言いつつ、毎回そのまま流れるのが最近のお約束ですが。)


チケットとCDを沢山購入して、仕事関係でお世話になっている方々に「演奏会にご招待します!CDは予習用にどうぞ!」と半ば強引に(笑)お誘いしたのですが、来てくださった皆様にネマニャ君やドゥーブル・サンスを沢山褒めていただき凄く嬉しかったです。

次回来日時も是非よろしくお願いいたします。

会場でネマニャ君のファンの方々やお友達に久しぶりに会えたのも嬉しかったです。

「お疲れでしょうから。」とお気遣いくださり、素敵なプレゼントまでくださったA子様!本当にありがとうございました!凄く嬉しかったです。

可愛いお菓子をいただいてしまったM子さん、お母様にもお会いできて嬉しかったです。

全公演聴きにいらしたというK様、また次回お目にかかれたらお声かけてくださいませ。

久しぶりに会えて凄く嬉しかったMさん!次はゆっくりご飯でも食べながらお喋りしたいです。

「最近お忙しいみたいですけど、またブログ楽しみにしていますね。」と何人かの方に仰っていただきました。

超・不定期更新の拙いブログを読んでくださりありがとうございます!

今年はネマニャ君の演奏会の情報とかも、まめに更新できるようにしたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)


何はともあれ、ドゥーブル・サンス!最高でした!

そしてネマニャ君含むメンバーの皆様。

日本までお越しいただき、素晴らしい演奏の数々を本当にありがとうございました!!!


ネマニャ君、いったいどこまで進化するのでしょう。そのお姿を拝見できるのはファン冥利に尽きます。そしてネマニャ君がいつか語ってくれた夢を実現できたのが、個人的に本当に嬉しかった!ネマニャ君とご家族の健康と幸せをいつもいつも願っています。お体にはお気をつけて。次はショスタコーヴィッチ!今から楽しみにしています。


ティヤナさん、ベートーヴェンの演奏、本当に素敵でした!アラーム音が鳴った時に気まずい雰囲気にならないようにと配慮された綺麗な笑顔が忘れられません。ネマニャ君と演奏スタイルが似ていて、姉弟感が凄く好きです。


ギョームさん、相変わらずの安定感。ドゥーブルの頼れる長男。お人柄そのままの優しく美しい音が大好きです。今来日はお会いする機会がなくて残念でした。またどこかでお会いできたら良いな。


今回の立役者のお一人、マティルドさん。まだまだお若いですがネマニャ君が「彼女は凄く上手なんだよ。」と絶大の信頼を寄せているお一人。クロイツェル、素晴らしかったです!


いつも穏やかで紳士的なネマニャさん。温かくもスタイリッシュな演奏が素敵でした。以前お約束したことが未だ果たせていないので、いずれ必ず!


クセニヤさん、安定の素晴らしい演奏!ミロシェヴィチ・シスターズは典型的なセルビア美女でいつも華やかで本当に美しい・・・憧れの的です。そしてアンコールの素晴らしい歌声!嬉しくて泣きました。


クリスティーナ!私の大好きなお姫様!真摯に音楽に向き合う姿、優しくて穏やかな人柄、めちゃくちゃ美人なのにすっごく可愛い一面もあってチャーミングで大好き!久しぶりにゆっくり会えたのが本当に嬉しかった!

いつもステージ上から探してくれて、すっごく綺麗な笑顔で「見つけたよー」って合図してくれるのも嬉しいです(号泣)

アンコールのマケドンスコ・デヴォイチェ、本当に素晴らしくて大泣きしながら聴きました。


ギョームさん同様にドゥーブル・サンスの屋台骨であるフレデリック。今回も安定の素晴らしい演奏で演奏会全体を、そしてメンバーさん達を支えていると思います。頼れる存在です。こちらも今回はお会いできず残念。素敵な演奏へのお礼をお伝えしたかったな。


今回の立役者のお一人、ナターシャさん!明るくて朗らかなセルビア美人。海外のネマニャ君の演奏会を聴きにいらっしゃることも多いのでばったりお会いするのですが、いつも優しくお声をかけてくださるのが嬉しい。クロイツェル、凄く素敵でした!


久々のカテリーナさん!トリーユのアジアツアー以来でめっちゃ嬉しかった!お姿もその音も相変わらず華やかで素敵でした。本当に嬉しかった(涙)


アレクサンドラさん!お人柄がとにかく素晴らしい方!同じ演奏仲間でありながら、ネマニャ君の事を尊敬していて、敬愛しているのが伝わってきます。ネマニャ君が謂れもない事で誹謗中傷された時に毅然とした態度で相手を諫めたり、ファンの方に誤解された時に「ネマニャはそんな人ではないわ。」と伝えたり。とにかく素敵なお人柄なのです。演奏も凄く素敵!パショーナ・コロの陽気な掛け声も大好きです!


エマニュエルさん。安定感のある演奏でドゥーブル・サンスを支える存在。カーテンコール時もいつも控えめで、女性陣に中央の華やかな場所を譲ったりするお姿にお人柄の良さが伝わってきます。お誕生日をサプライズで祝われている時の、驚きつつも嬉しそうにされていたお姿が印象的でした。お誕生日おめでとうございます!!!


今演奏会の主役といっても過言ではないと思うマドレーヌさん!めちゃくちゃ演奏が上手い!情熱的な演奏で本当に素敵な音でした。クロイツェルもバッハも素晴らしかった!休憩中や終演後などあちらこちらで「あのチェロの人、上手ねぇ~。」というお声が聞こえてきました。


大好きなアンヌ。演奏中の真剣な眼差しが本当に好き!そして奏でる音が本当に好き。終演後のロビーで偶然会えたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。演奏会の感想とお礼を直接お伝えできて嬉しかった(涙)いつも通りの優しい笑顔で気遣っていただき、本当にありがとうございました。それにしてもネマニャ君の悪戯の犠牲になるのは毎回アンヌ・・・。西宮のアンコール、面白過ぎました!


今回SNS上で「あのコントラバスの方、素敵!」というご意見をちらほら見かけたボバンさん。ベオフィルでも聴いたことがあるのですが、すっごく良い音で素敵ですよね。見た目はちょっとやんちゃなのに、めちゃくちゃ紳士的なお姿が印象的。ステージ脇に去る時も毎回客席のお客様に一番ファンサービスしていたのもボバンさんだった気がします。


そしてステファニーさん。美しくて高嶺の花で憧れの存在です。繊細で美しい音が毎回印象的。シチリアーノ、本当に素晴らしかった!夢みたいなひと時でした。


「ネマニャは勿論、あのアンサンブルの方々も素敵!」というご意見をSNSで見ました。

そうなのです。皆様素晴らしい演奏家さんなのです。

お互いを尊敬し合い、尊重し合い、高め合える、素敵な音楽家族、ミュージックファミリーです。

また是非来日して欲しいな。

その前にどこかへ聴きに行きます。世界中がドゥーブル・サンスのステージだと思うので!

また素晴らしい演奏を聴ける日を、お会いできる日を、心待ちにしております。

皆様、お気をつけてご帰国くださいませ。本当にありがとうございました!


2025/01/19

読響演奏会 ♪

 

先日行われた読響さんの演奏会。

余韻でぽわぽわしており、従来のポンコツ具合に拍車がかかり職場で「いつもと違いますけど・・・どうされました?」と色々な方に言われておりました。

今更ですが、振り返りです。


ネマニャ君の2025年最初の演奏会が日本という、なんて幸先の良い年なのでしょう。


演奏会詳細はこちら。


第678回名曲シリーズ

2025年1月16日(木)19時 サントリーホール

指揮 小林資典

ヴァイオリン ネマニャ・ラドゥロヴィチ

読売日本交響楽団


モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調 K. 425「リンツ」

ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌

モンティ:チャルダーシュ

マスネ:タイスの瞑想曲

ラヴェル:ツィガーヌ

ドビュッシー:交響詩「海」



読響さんには3度目の登場のネマニャ君。

2017年のシモーネ・ヤングさん、2020年の山田和樹さん。

どちらも本当に素晴らしい演奏会だったので、今回もとても楽しみでした。


プログラムも小品4曲という豪華版。

贅沢過ぎる演奏会、しかも会場はサントリーホール。

読響さん、ありがとうございます!(涙)


とはいえ、毎回そうなのですが、演奏会の1週間くらい前になると緊張し過ぎて具合が悪くなり、吐き気と闘いながら日常を送ります。

そして2-3日前になると、謎の行きたくない病を発症します。

「演奏会行きたくない、だって行ったら終わっちゃう!(当たり前)」という感じになります。

でも前日になると急にテンションが上がり、「やばい!私明日ネマニャ・ラドゥロヴィチ聴けちゃうの?本当に?ヤバくない?」となります。ただのあほですね。


そんな感じで迎えた当日。

全く実感が無くて、リンツが終わった後も「本当にこの後ネマニャ君出てくるの?」と思ったくらい。

オケの皆様の間を抜けるように現れたお姿を拝見した時は、「いた!実在していた・・・(涙)」と思いました(ツチノコ?)

そして真っ先に「白ー!今日は白!」と思いました(笑)

あの白いジャケット素敵ですよね。凄く似合っていますよね。

ちらっと覗く赤のカマーバンドも良いアクセントで素敵でした。

靴はかなりの厚底靴でした。ぱっと見7-8センチはあったような。

元々背が高いのに何故厚底?と不思議でしたが。腰とか痛めないのかしらとおばさん目線で見ておりました・・・。

そして髪型は私が勝手にシェヘラザード・ヘアーと呼んでいるスタイルでした。

トップをお団子にして残りはストレートにした、ボルで撮影されたMVの時と同じ髪型。

少し瘦せたかな?と感じました。全体的なフォルムもそうですし、手首も少し細くなったような気がしました。お仕事お忙しいのかな。無理はしないで欲しいな。

それにしても何度演奏会を聴いても、ステージに登場した瞬間にそれだけで感動しますね。


肝心の演奏は本当に素晴らしかった!!!

我が母の教え給いし歌。情感に溢れていて、素敵な演奏でした。色々なことを思い出しながら聴きました。

チャルダーシュは蠱惑的にかつ快活に。綺麗なホールではなく退廃したムード漂う場末の酒場で聴いてみたい曲です。

静謐な美しさに満ちていたタイスの瞑想曲。

ハープの優美な音色とネマニャ君の奏でる美しい旋律。それを支える読響さんの美しい演奏。夢見心地でした。

とりわけ素晴らしかったのがツィガーヌ。

極めて高速なのに一音一音が恐ろしくクリア。主義主張がしっかりある音でカデンツァは圧巻でしたね。完全なるネマニャワールド。

ホール全体を支配するような圧倒的な世界観で覇王感が凄かった!

どのような職業でもプロと呼ばれる方々に共通するのは20代から30代後半にかけて凄まじいスピードで上に駆け上がり、後は緩やかに少しずつ磨かれやがて円熟の極みに達すると思っていたのですが。

緩やかになるどころか、まだまだ凄いスピードで更なる上に駆け上がろうとしているように見えました。

未だに進化し続けている事を実感できて、嬉しいと同時にちょっと怖さも感じました。

一体どこまで行くのでしょうね。本当に凄い人です。ファン冥利に尽きます。

アンコールも嬉し過ぎた!

実は読響さんならパショナ・コロありじゃない?と予想していたので、聴く事ができて本当に嬉しかったです。読響さんに感謝です!


ドビュッシーの海も素晴らしい演奏でした。

私は最前列にいたので大迫力な音の波を沢山浴びて、大海原を漂っている気分でした。

指揮者の小林資典さん、初めて聴きましたが本当に素晴らしかった!

波長がネマニャ君と凄く合いそう。このコンビ、またどこかで聴きたいな。

とても良い演奏会で、めちゃくちゃ幸せな気分になりました。

小林資典さん、ネマニャ君、読響の皆様、素晴らしい演奏を本当にありがとうございました!


演奏会後浮かれてワインバーへ行き、まだまだ帰りたくないと居酒屋へ行き、はしご酒(とはいえノンアルコール)が楽しかった夜でした。





2025/01/06

2025年です ♪

10月のフィンランド行きでテンションが上がり、今後はブログもまめに更新するんだ~♪ と思っていたのですが、旅日記も結局途中で挫折・・・。

仕事に追われまくっているうちに、年も明けてしまいました。

そんな低空飛行な当ブログですが、2025年もどうぞよろしくお願いいたします。


去年は仕事をとことん頑張ってみようと思い、ほぼほぼ仕事漬けな1年でした。

プライベートはほぼ無し!

海外に行けたのは2回だけ(しかもそのうち1回は絶賛体調不良・・・)

そしてネマニャ君の演奏会も2度しか聴く事できませんでした(しかもそのうち1回は風邪薬で意識朦朧・・・)


そんな感じで仕事だけは頑張ったので、私の仕事の主な軸である飲食業も販売業も共に過去最高売上を達成しました。頑張った自分。マジで偉い!

その分税金がエゲツナイ金額でドン引きする。。。

税金に社会保険料、高過ぎですよね(涙)


2024年頑張った分、2025年はのんびり仕事しながら、沢山演奏会に行けたら良いなぁと夢見ております。

まずは間近に迫った来日!

読響さん&ドゥーブル・サンスの演奏会。

ネマニャ君もメンバーの皆様もご無事に来日されますように。

私自身も風邪とかインフルエンザとか罹らないように体調管理をしっかりしようと思います。

皆様もどうぞ健康第一で。